娘と名古屋が本社の某喫茶店にてお茶タイム。
お店の入り口前にあったサンプルにて、 珈琲ゼリーと決めて席に着く。 娘はメニューを見ながらまだ迷い中。
暇なので、私も一緒にメニューを見ていると、 衝撃的な信じられないカタカナ4文字が 目に飛び込んで来た!
『『 珈琲ジェリー 』』
はぁ?どういう事?
ゼリーではなく、ジェリー???
このお店では、いやいや、 名古屋ではゼリーの事をジェリーと言うのか?
もちろん、迷ったさ。 ゼリーで信念を通すべきか、 ジェリーで冒険してみるか…
で、結果、オバサンね、 勇気を出して冒険してみたさ。
オーダーを取りに来たお姉さんに、 「珈琲ジェリー下さい!」と。 もちろん「ジェ」を可愛く強調気味でね。
そうしたら、娘はプッと吹き出し、 お姉さんは何事も無かったかの様に、 「珈琲ゼリーですね」って。
はぁーーー(--メ) 客に「ジェリー」と言わしといて 店員は「ゼリー」と来たもんだ。 どういう事?
じゃ、メニューもフツーに「ゼリー」で良いんじゃ ないっすかね? 「ジェ」にした意味はなんなのよ?
で、その珈琲ジェリーと一緒にやって来た伝票にもしっかり「ゼリー」のデカ文字。 冒険したいみ~ぃ(-_-;)
ジェリーは、やっぱりネズミと藤尾で十分って事さ。

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